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    モニター募集>目の下のくま、たるみでお悩みの方へ

    ハムラ術、通常396,000円 → モニター様297,000円(税込)

     

    目の下のふくらみ(目袋)や、くぼみによる影クマでお悩みの方へ

     

    「目の下のハムラ法手術」のモニターを募集します。

    ※2024年の手術実績1,202件。多くの方に手術をさせて頂いてます。

    手術は通常2~3か月お待ち頂いてますが、モニター専用に下記の日時を確保しました。

    診察後、ご予約頂いた時点で募集が終了します。
    お早めにご予約をお願いします。

    8月7日(木)  3名様
    8月8日(金)  1名様
    8月12日(火)  1名様

     

    ■ ハムラ法とは?

     

    目の下の脂肪を切除するのではなく、凹みに再配置(移動)することで、たるみや影クマを自然に改善する手術です。

    目の下が“ふっくら”し、若々しく見えるのが特徴です。

    眼輪筋肉を目尻の方へ吊り上げて、たるんだ皮膚を切除するのが基本的な流れです。
    しわや強いたるみに関しては、眼窩脂肪と余った皮膚を切除した後、皮膚と筋肉を上方へ引き上げるタイプの「下眼瞼切開法」を行うのが一般的です。

    眼の下にふくらみ(眼窩脂肪)が生じて、そのすぐ下方に窪みがある場合、通常の下眼瞼たるみ取り手術を行うと、かえって目のクマが目立ってしまうことがあります。

    そのような欠点を解消したのがハムラ法です。

    突出した脂肪を移動させることで、窪みを盛り上げ、下眼瞼を平坦にしていきます。
    ハムラ法を行うことで、若々しく張りのある目元に改善する効果が期待できます。

     

    ✅ ふくらみとくぼみ、どちらの悩みにも対応
    ✅ 脂肪を除去しないため、不自然な凹みになりにくい
    ✅ ダウンタイムが比較的短い

     

    ■裏ハムラ法との違い

     

    ハムラ法(表ハムラ法)が、皮膚を切開し眼窩脂肪を移動または除去するアプローチに対し、裏ハムラ法は皮膚を切開せず、まぶたの裏側(結膜側)から眼窩脂肪を移動させます。

    ハムラ法は皮膚のたるみも同時に改善が期待できますが、裏ハムラ法は皮膚のたるみの改善にはアプローチしないため、たるみが残る場合があります。

    裏ハムラには傷跡が残らない利点があります。
    ハムラの場合、傷跡が少し残る場合がありますが下まつげの生え際のため、あまり目立たない場合が多いです。

    当院では、仕上りを重視してるため、表ハムラ法を採用しております。
    特に、たるみが強い40代以降の場合、表ハムラが適している方が多いです。

    以下、当院でハムラ術をされた方の手術前、手術後です。

    通院時の年齢 40代
    施術内容 ハムラ法(脱脂術+眼窩脂肪移動)
    通院回数 初診、施術1回、2週間おきに2回診察、その後、1か月後に診察
    費用 385,000円
    リスクや副作用 まぶたの腫れ、皮下出血、注入時の若干の痛み

     

    ※副作用・リスクについて:

    内出血・腫れ・一時的な左右差・まれにしこり・感染・眼瞼外反、再発の可能性などがあります。
    詳細は診察時にご説明いたしますのでご安心ください。

     

    ■ モニター価格

    通常価格:396,000円(税込)
    モニター価格:297,000円(税込)

     

    ■ モニター条件

    ・術前後の写真撮影にご協力いただける方
    ・SNS・WEBなどへの掲載にご了承いただける方(目元のみの掲載も可)
    ・指定の診察日・経過観察にご来院可能な方
    指定診察日は、術翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後です。

     

    ■ 手術の流れ(例)

     

    1.診察のご予約
    (WEB予約をお願いします)

    2.診察・カウンセリング
    (適応の確認・モニター条件のご説明など)
    初診料2,200円、術前検査(採血)5,500円がかかります。

    3.手術日のご予約

    4.手術

    5.術後の経過観察・アフターケア
    指定診察日は術翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後再診

     

    不安も多いと思います。
    診察時に院長に直接ご質問ください。

    診察のご予約は以下よりお願いします。

    https://dz-clinic.mdja.jp/